復興フォーラムに参加!

投稿日:2016年6月7日 投稿者:sot

 

6月6日月曜日、千代田区内幸町イイノホールで行われた復興庁主催の復興フォーラムに参加しました。

岩手県、宮城県、福島県の県知事が震災からの5年間、現状、これからをそれぞれ語り合いました。

宮城県は宮城空港の民営化など、民間の力を大いに利用したさらに発展できる復興を成し遂げることを目標にするなど、それぞれが明確なビジョンを持ちながら前進しています。

これからは支援ではなく、自分たちの力で復興を進めていきたいという強い意志を持っています。

また、震災後の国内外からの支援への感謝は3人の県知事全員からありました。

 

 

今回話し合われた大きな内容の一つとして「福島県のこれから」です。

避難指示が解除されても戻ってこない住民が多いふるさとを、人が集まる土台作りから始めた小高ワーカーズベースの取り組みや、風評被害から立ち直った農家が直接野菜を売る南会津高原ファームなど、福島の未来を明るく照らすような活動が紹介され、福島は魅力的な街として紹介されました。

 

 

他にも東北で作られた「本当においしい」お土産の紹介、東北の企業のパネルディスカッションと、ポジティブな東北をアピールしました。

 

 

復興フォーラムWeb

第82回料理教室開催決定!

投稿日:2016年5月16日 投稿者:sot

 

第82回おむすび料理教室の開催が決まりました!

 

6月12日(日)岩手県住田町にて、プラチナフィッシュの坂東誠シェフをお迎えして開催します。

場所は4月29日にオープンしたばかりの「まちや世田米駅」という交流拠点です。

蔵造りを生かした住田町の新たな交流施設です。

当日は「大船渡鮮魚のフィッシュ・バーガー」「三陸鰹と住田アスパラの味噌オリーブ和え」をみなさんと一緒に作ります。

 

皆様の参加をお待ちしております♪

 

第82回坂東誠シェフ表

風土の会 ”豆”

投稿日:2016年3月31日 投稿者:sot

風土豆-1

水沢江刺で行われる「風土の会」に出席しました。この「風土の会」というのは年に数回この奥州市で行われる、地元の食物をつかった伝統料理を皆でつくり食べる研究会です。とても意義のある会であります。

 

今回のテーマは「まめ」。「まめ」は岩手の県北が主な産地です。ここ奥州市は「もち」の文化圏です。県北では米は貴重な食べ物で、ほとんど食べることはできず、雑穀や豆が主食でした。白飯は特別な日のハレの食であったようです。しかし、今は雑穀は栄養価の高い健康食で世界中で注目されています。

 

 

 

 

 

今日は、80歳の食の匠の渡辺貞子さんの呉汁と県北の安藤直美さんの「ヘッチョコ団子汁」に始まり、まめづくしの心身ともに健康になれそうなお料理をみんなでつくります。

風土豆-02

 

 

 

今日の参加者は4世代に渡り80名ほど。山形大学の男の子たちや一ノ関高校の調理部の子たちなど若い子たちが、人生の先輩に伝統食を習います。

 

風土豆-03

 

 

 

糠竃で炊いたご飯も、亀の尾、ささしぐれ、ささにしきとお米も三代。つまり亀の尾はささにしきのおじいさんにあたる米なのです。自然栽培で作られた阿部さんのお米を食べ比べできる良い機会でした。いやはやどれも美味しくては見事な食味でした。

 

風土豆-04

 

 

 

こんな食事が毎日だったらと思うのですが、手間をかける豊かな気持ちがないとなかなかできません。

渡辺さんはすでに80歳を超えているというのに、老眼でもなくシャキッとしていらっしゃいます。これぞ手間を惜しまない暮らしの証です。渡辺さんにはご自身が書かれた「つたえたいおふくろの味」という本を頂きました。体にいいお料理ばかりです。良く読んで見習うことにしましょう。

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