さすけねぇ福島神宮奉納団
投稿日:2011年11月21日 投稿者:sot
■伊勢の神様が招いてくれている・・・ 伊勢の有志の会の皆様にご招待を受け、福島の生産者さんたちを伊勢神宮にお連れしました。昨日は、歓迎会として伊勢の木遣りや太鼓を披露していただき、その厚いもてなしをありがたく思いました。福島のお米でつくられた泡盛を飲みながら、今の福島の現状などを語り合いました。まだまだ、大変事態が収まっているわけではありませんが、もう前に向かって進むしかないのです。こんな私がそう言えるわけでもなく、黙って聞くだけです。当事者の方々の気持ちは計り知れなく思います。
でも、こうして皆さんが苦難の中、収穫できた感謝を神宮のお祈りさせてもらう機会を与えていただいたことはとても幸福なことだと思います。今年の8月に、伊勢神宮の商工会議所に仕事で伺った時に、東北の活動をしている私に、「伊勢は災害から遠いところにいる、だから支援の意識が薄いかもしれないが、何かできることはありませんか。」と尋ねてくれました。 その時に、放射能の問題も抱えており、大変難しい事だとは思いましたが、福島生産物の奉納をお願いしてみました。神宮にも相談をしてくださり、有志の方たちの力で、その願いが実現したのです。 神宮は日本の感謝のこころの原点です。福島の生産者の方々がこうして心を新たに次ぎに迎えるためにも、本当に良いきっかけになったと思います。
↑生産者のみなさんと、福島を応援する伊勢有志の会、伊勢須原太鼓のみなさん
早朝、5時に起きて、薄暗い中旅館から歩いて、二見輿玉(おきたま)神社に詣でます。昔から、二見浦に詣でて夫婦岩からの富士の山影を望み、日の出を拝むのが理想です。季節的に夫婦岩からの日の出は拝めませんでしたが、なんと夫婦岩から蒼き富士の姿が見えるではありませんか。なんと吉兆なことか。こんな日に遭遇できることは珍しいと地元の方がおっしゃっていました。ここからさすけねぇ福島神宮奉納団のありがたい奇跡が始まるのでした。 朝ご飯を終え、一団は外宮へと詣でます。外宮は言わずとしれた食の神様をお祀りしているところです。伊勢のお参りは、外宮から内宮へとお参りするのが良いそうです。まだ朝のすがすがしい空気を残す外宮は、穏やかに晴れ渡っています。ざくざくと砂利の道を皆で整列して歩んでいきます。御正宮にて御垣内参拝(みかきうちさんぱい)をするために、代表者は川俣しゃもの斉藤専務にお願いし、斉藤さんに合わせて柏手が揃うように一度練習。さてさて旨く行きますように。やや皆さん緊張気味にさらに大きな白い玉石の上を進み、二礼二拍手一礼の参拝を致しました。帰り際に、毎日朝夕の2度、神々に大御饌をたてまつる日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうのおおみけさい)を行う禰宜の一行のお会いしました。1500年もの間、こうして神様のご食事を出させれているのです。これこそ、世界遺産に匹敵する文化です。神様の朝ご飯にも立ち会えて、その後神馬にも挨拶できて、本当に幸運な外宮参拝でした。
一同、バスに乗って内宮に向かいます。いよいよ参拝ととも神楽殿でご祈祷をあげていただきます。内宮は天気の良いことと新嘗祭が近いこともあるのか、平日だというのにとても賑わっています。我々は、奉納する生産物を籠に乗せ、内宮の御正宮へと向かいます。揃いの赤い「さすけねぇ福島」と染め抜いた法被をまとい、一列になって進んでいきます。輝くような太陽の光に赤と白の文様が一層映えます。まさに天照大神の懐に入っていくのに相応しい出で立ちです。あぁ、、法被を皆さんのためにデザインして作って差し上げて良かったと思いました。参拝の皆さんからも、福島の文字に、がんばってねと声をかけてくれたりと注目の的となりました。奉納の生産物を神楽殿のお預けし、さわやかな風とともに御正宮に向かいます。 御正宮の階段を上っていくと、心なしかふわっと風が白い幕を持ち上げ私たちを招き入れてくれたように思いました。天照大神のついに大きな懐に入っていくのだと心が高鳴ります。再び、御垣内参拝(みかきうちさんぱい)をさせていただき、大きな力をもらったようです。
いよいよ、神楽殿で祈祷をしていただきます。そこには、福島の生産物が静かに奉納されていました。ご祈祷、お祓い、祝詞奏上と厳粛な空気の中行われます。祝詞奏上では、代表であるソウル オブ 東北 の名前が呼ばれ、続いて皆さんの名前が呼ばれました。そして、祝詞として東日本大震災の復興への祈りの言葉が述べられ、そして、「さすけねぇ福島」神宮奉納団のことにも触れていただきました。良き方向に向かうように、神様に我々のことをお伝えしてくれたのです。本当に意外なご厚意に誠に感謝致しました。神楽も3曲あり、笙の長く長く揺れる音が脳の随まで揺り動かすような心地よさを感じました。この音は自然の中の振動数と微妙に鼓動する音なのでしょうか。ゆらりゆらりとしたこの世とはかけ離れた優雅な舞に気持ちも豊かになりました。これは、もう大々神楽です。 神楽を堪能した後に、控え室にて神楽殿の立派な方にご挨拶をいただきました。伊勢神宮では、震災後毎朝、皇室の方々の健康と五穀豊穣への祈りに加え、震災の復興をお祈りしてくれているそうです。本当にありがたく、目頭が熱くなるようなお話でした。 伊勢神宮の奉納の旅は、福島の皆さんにお役に立てたでしょうか。伊勢神宮でも、震災後は自分の願い事ではなく震災復興の願い事が多くなっているそうです。遠くにいる方でも福島の事を心配してくれている人は大勢いることがわかりました。これを励みに、また明日から来年の収穫を目指していきたいものです。伊勢有志の会の皆様、本当に良い機会をいただきありがとうございました。 (代表 岡部 泉)
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