おむすび72 坂東誠シェフ

投稿日:2015年6月17日 投稿者:sot

 

 

第72回 坂東誠シェフ 表

 

 

ソウル オブ 東北

チーム おむすび 第72回料理教室開催    2015.6.14

  第72回チームおむすびは住田町火石団地にて坂東シェフをお迎えし行いました。

 

■開催概要

 

1.開催日時:6月14日(日)11:00~14:00

 

2.開催場所:住田町火石団地

 

3.メニュー:ホヤのやみつきアヒージョ、初夏の岩手魚介de冷製トマトパスタ

 

4.講師:東京 PLATINUM FISH 白金魚 坂東誠シェフ

 

5.主催:ソウルオブ東北

 

6.協賛:キッコーマン株式会社

 

 

住田町では本町団地、火石団地のそれぞれ2カ所で年2回ほど開催しています。

こちらの仮設住宅に入居しているのは大船渡、陸前高田出身の方々です。

昨年の11月ぶりに住田町火石団地にお伺いしました。

ずっと講師を務めている坂東シェフもおむすび料理教室みなさんにお会いできるのをとても楽しみにしていたそうです。

 

 

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なかなか東京では食べる機会のない、ホヤを使ったアヒージョと、大船渡で獲れた旬の魚介で冷製パスタを作りました。

アヒージョと聞いて最初はぴんとこなかった参加者の方も、完成したアヒージョを美味しく食べていました。

くせのあるホヤの味をやわらかくするためにオリーブオイルのほか、アンチョビとバターも入れホヤ初心者でも食べやすいレシピを考案してくださいました。

 

 

72-02

 

 

 

パスタはアンチョビ、ドライトマトでオリーブオイルを味付けし、フルーツトマトを加えてソースを作りました。

そこにお刺身用の魚介を和えるだけで完成です。

今回は、水タコ、ホタテ、ソイ、ボイルエビを使いました。

 

 

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食事会のあとは住田町恒例の交流会です。

作った料理の他にも漬け物や果物などが並びます。

復興公営住宅にもう移った方も今回のために戻ってきて下さったので、久しぶりの会話を楽しんでいたようでした。

 

 

73-04

 

 

 

当初は13世帯あったこちらの仮設住宅も、6世帯のみの入居となり半分が空き家になってしまいました。

仮設住宅から引っ越す方が増えることで支援のかたちを変えることが必要になってきます。

一つの方法にとらわれずにチームおむすびの活動を進めていきたいと思います。

 

おむすび71 小野塚武男先生

投稿日:2015年5月29日 投稿者:sot

 

 

第71回 小野塚先生_表

 

 

ソウル オブ 東北

チーム おむすび 第71回料理教室開催    2015.5.24

  第71回チームおむすびは釜石市桜木町仮設住宅に小野塚武男先生とお伺いしました。

 

■開催概要

 

1.開催日時:5月24日(木)11:30~14:00

 

2.開催場所:桜木町仮設住宅 小川地区サポートセンター

 

3.メニュー:いろいろ餃子、中華風炊込みごはん、中華風スープ

 

4.講師:御食事処「萬来」 小野塚武男先生

 

5.主催:ソウルオブ東北

 

6.協賛:キッコーマン株式会社

 

 

前回は子供向けの料理教室を行った釜石市桜木町仮設住宅で、今回は中華料理の料理教室を行いました。

講師の小野塚先生は花と泉の公園の郷土料理レストランはずみで総料理長を務めていた方です。

本格的な中華料理だけではなく、郷土料理にも精通しています。

 

 

今回集まって下さった方は全員で23名で、内男性3名、子供が3名です。

子供は前回参加してくれた子がお友達を連れてきてくれました。

男性はなかなか料理教室にはなかなか集まらないらしく、今回の参加にサポートセンターの方も驚いていました。

 

 

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まずは炊込みごはんを作るところから始めます。

材料を炒めてご飯と一緒に炊き上げます。

香り付けには五香粉という調味料を使いました。

炊込みごはんやピラフは材料は一緒で味付けをどうするかだけで和や洋の違いが出るのだそうです。

五香粉は中華料理の独特の香りがします。

 

 

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焼売は普段家では作らないですが、餃子と同じように簡単に作ることが出来ます。

調味料は予め混ぜておき、そこに肉を加え粘り気が出るまでかき混ぜます。

そこにみじん切りにした玉ねぎを入れるのですが、包丁の切れ味が悪く、玉ねぎが荒みじん切りにしかなりませんでした。

 

材料が混ざりきったら皮にタネを詰めます。

親指と人差し指を丸くくっつけてそこに皮をおき、タネを上から押し込んで形を整えていきます。

人それぞれ大きさの違う焼売が出来上がりました。

10分ほど蒸しあげて完成です!

 

 

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いつも食べているものより自分で作った焼売の方が美味しいと、今回の料理教室も大好評でした。

大人数で一緒に作ったことが楽しく、美味しくさせたようです。

 

 

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今回のイベントが成功に終わり、次回の開催へ向けてはずみがつきました。

おむすび70 原田良一シェフ

投稿日:2015年4月28日 投稿者:sot

第70回 原田シェフ_表

 

 

ソウル オブ 東北

チーム おむすび 第70回料理教室開催    2015.4.23

  第70回チームおむすびは原田良一シェフと共に西風道和野会館へと向かいました。

 

■開催概要

 

1.開催日時:4月23日(木)11:00~14:00

 

2.開催場所:西風道和野会館

 

3.メニュー:おいしい洋食を作ろう!

●新にんじんのポタージュスープ

●洋食屋さんのプロの味~ポテトコロッケ~

●たかだのゆめのワカメごはん

●パリビストロの定番 大きなプリン~クレーム・ア・ラ・カラメル~

 

4.講師:レストランあさひや原田良一シェフ

 

5.主催:ソウルオブ東北

 

6.協賛:キッコーマン株式会社

 

 

 

西風道和野会館で久しぶりのおむすび料理教室を開催しました。

講師は一関市千厩レストランあさひやの原田良一シェフです。

自治会長は今回のために周辺にある3仮設の他にも近所の方や少し遠いところにある仮設住宅の方に声をかけて人を集めて下さいました。

集まったのは21名で、ほとんどが高齢者の方です。

といっても元気な方が多く、長い坂道を登って会場に来て下さいました。

仕事がある方は気仙沼か大船渡まで30分かけて車で働きに出ているそうです。

 

 

 

あさひやの原田シェフが「おいしい洋食をつくろうをテーマに」家でも簡単に作れるようなメニューを考案してくださいました。

新にんじんのポタージュは玉ねぎとにんじんを一緒に炒め、ブイヨンを加えて20分程煮込みます。

出来上がりは黄色がきれいなスープになりました。

 

 

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コロッケは今まで作ったことがある人が大半ですが、今回は原田シェフがプロの作り方を直伝して下さいました。

じゃが芋の水分を十分にとばすことがポイントで、茹でたじゃが芋は粉ふきいものように鍋の中で回しながら水分を取り除きます。

ひき肉、玉ねぎと合わせて形を小判形に成形するのですが、作る人によって大きさに違いが出ました。

みんなで一緒に作るおむすび料理教室ならではです。

 

 

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わかめごはんはブランド米たかたのゆめを使用する予定でしたが、なかなか手に入らず、たかたのゆめだと思って食べてくださいとシェフからお茶目なお願いがありました。

三陸のわかめは肉厚でおいしく、今が収穫時期です。

大きめのカットのわかめが美味しいごはんでした。

 

プリンはデモンストレーションシェフで、原田シェフが予めお店で作っておいて下さったのを切り分けて食べました。

カラメルソースを苦めにするのがパリ流の大人の味で、出来上がったプリンを1日おくと更に味がよくなるそうです。

 

 

食事の準備が整い、早速食事を開始しました。

食事中、一人の参加者がスタッフも含めた全員に手作りの苺のストラップを配ってくださいました。

この方は何かの集まりがあるたびにこうして手作りの品をプレゼントして下さっているそうです。

食事もおいしく、おかわりする方もいらっしゃいました。

 

 

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今回いただいた感想の中に、普段一人暮らしで食事は簡素なものが多かったので久しぶりにたくさん食べることができたという方がいらっしゃいました。

誰かと作って食べるのはそれだけで楽しく、美味しく感じることができます。

そう思ってくれる人が一人でも増えるように活動を続けていきたいと思います。

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