福島県相双漁港を訪れて

投稿日:2016年10月25日 投稿者:sot

 

先月、福島県の相馬市に訪れ、震災以降に立て直した魚市場を視察しました。

相馬漁港は原発事故の被害により、まだ試験操業しか行えず、週1~3回しか漁に出れません。

以前訪れた大船渡港などとの違いは、東京へのアクセスが良い立地なので、事故以前は活魚を東京に送ることで生計を立ててきたということです。

そのため、一次加工はやっておらず、製氷施設でさえ少し離れたところにあります。

 

 

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また、陸の仕事では女性がとにかく目立ちます。

魚が入った重いかごも女性が引っ張って動かします。

漁師の男性には死の危険が伴っているため、陸の大事な仕事は任せられないと、街の行事も女性が仕切っているそうです。

 

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試験操業がつづく相馬の漁師の方や女性部の方と、ブランディングとは何か、商品を作るうえで大事なことは何かなど、これから一緒に勉強していきます。

 

次回は相馬市出身のシェフをお呼びしての試食会です。

 

 

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